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今回2回目の子ども達とのインプロ。
彼らは今回もとても元気で、素敵な笑顔をたくさん見せてくれました!
「インプロ」は打ち合わせや台本のないエンターテインメントです。
子ども達が体験する様々な「インプロ」のゲームももちろん打ち合わせや台本がなく、答えがありません。
子ども達もその瞬間を感じ、先を創り出していきます。
彼らはその瞬間をただ楽しむだけでなく、そこに確かに何かを生み出していきます。
そして、2回目の今回。前回の1回目に比べ、明らかに子ども達の
この時間に対する関わる姿勢が変わってきたように思います。
「遊び」からより「創造」の世界に子ども達自身の力で近づいていたのでしょう。
ワークショップ中にこんな姿が見られました。
「その場面に必要なものになる」というゲームをやった時のことでした。
ある小学1年生の2人がその場面を目の前に固まっているようでした。
ちょっと無理かなと周りの大人達は色々とヒントを差し伸べました。
しかし、彼らは我々の言葉に頼らず、動き出しました。そうです。
実はこの子達、どちらもただ集中して自分の力で、自分は
何をすればいいのかを考えていただけだったのです。
結果的に、こちらの言葉からではなく、その場面からの自分の発想で、
「葉っぱ」になったり、「燃える火」になったりしていました。
はじめは子ども達の様子から難しいのかなと思われたのでしたが、
彼らは分からないからと言って決してその場を投げだしたりすることなく、
じっくり集中してその場面をイメージさせていたのでした。
この日、どの子ども達もそれぞれが絵本を見るかのようにその先を意識し、
自分を表現するようになってきていました。
自分の力で創り出す。
このことこそが、彼らにとって自信となり、
セルフエスティームを高めていくことになる。
彼らが表現した後に見せてくれた表情から、
そんなことを改めて感じた一日でした。