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先日、あるテレビ番組でフォークシンガーの高石ともやさんが故郷の小学生達にフォークソングの授業をしていました。
テーマは「故郷をうたえ!」
ご覧になった方もいるかもしれませんね。
高石さんは、フォークソングという音楽を通して、感じていることを自分の言葉で表現し、空に向かって声に出して読むということを子ども達に体験させていました。
どの表現も個性に溢れ、また嘘のない言葉で、聞いているこちらが、自然と心を癒され、気がつくと彼らの歌に涙が溢れてきました。きっと、どの言葉にも真実があり、心があったからでしょう。
そして、彼らの表情からは、自然と出た自分の言葉に自信を持っているように見受けられました。
また、それぞれの観点からの表現でしたが、どの子どもの歌にも共通して言えたのが、そこには対象物があるということ。家族だったり、友達だったり、自然だったり・・彼らがひとりじゃないということを感じさせる歌ばかりでした。
何より、彼らがお互いの歌を讃え合い、互いが感じていることを尊重している姿から、我々大人が学ぶべきものはたくさんあるのでは・・と感じた時間でした。
芸術教育には、感性を磨き、表現力を育む力があります。
そして、インプロは即興という空間の中で、自然とその力が引き出されていきます。
インプロでは、直感を大切にしており、自分が感じたことを信じる心を大切にしています。
そして、その感じたことを皆で共有し、一緒に協力して、次の世界を創り出し、表現します。
「彼らの無限に広がる感性と表現力をインプロを通して引き出し、彼らの人生のページがより豊かになるよう導くこと。それが私たちインプロジャパンが子ども達にできること。」
彼らが生き生きとした表情で自分を表現している姿を見て、改めてそう感じています。
今年の春には、子ども達向けのトライアルクラスを開講予定です。
また詳細が決まったら、ご報告いたしますね。