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★ 次回のインプロキッズクラスは7月21日(日)13:00~14:30です ★
先日、インプロジャパンスタジオで、小学生を対象にした、インプロキッズクラスが行われました。
今回参加の子ども達が、見せてくれたもの。
それは、協力して新しい何かを生み出す力でした。
「わからな~い」「できな~い」という言葉はそこにはなく、
お友達のアイデアを活かして、次の自分のアイデアを誇らしげに
そしてまた、能動的に生み出していました。
とても印象的だったのは、言葉を使わずにある場面を一斉に表現するというゲームでのこと。
(NHK「シャキーン!」でやっていたこともあり、とても盛り上がったゲームの一つです)
「授業中の教室」というお題に対して、一人の子が瞬時に四つん這いになりました。
それを受けて、それを机とみなして、手を上げる子ども。
そして、向かいに、生徒を指差す先生。
ほんの2秒で、あっという間に創り上げていました。
また、「運動会」というお題では、
最初に、一人の子が、片方の手を高々と上げる子ども。
(どうやら、徒競走のピストルの真似だったようなのですが)
それを、玉入れのかごだと思ったほかの子達が、
一斉にそこに向かって、玉を投げ出しました。
それを見た最初に手を上げた子どもは、
「あれ?これは玉入れだ!」とすぐに手を両手に変えていました。
これも5秒もかからないうちに、白熱する「玉入れ」の場面が出来上がりました。
子どもは、まずは自分のアイデアだけを伝えようとします。
今回もはじめのうちは、どちらかというと一緒に創るというよりは、個々の主張を感じました。
ただ、そのうち、お互いのアイデアを合体させた方が面白いと気づいたのでしょう。
ゲームを重ねるごとに、このように、自然と協力して一つのものを創り上げていました。
そんな中で、「仲間がいたから、できた!」という達成感があったのかと思います。
その後やったゲームでは、新しく生まれたどの作品にも一体感がありました。
そして、今回子ども達の中から、新しい遊びも生まれました。
ジェスチャーでのしりとりです。
はじめは、言葉のしりとりをやっていたのですが、どんどん体が動きはじめ、
気がつくとジェスチャーをしながら、しりとりをやっていました。
この日も、笑い声が終始絶えませんでした。見ていたお父さん、お母さんのお子様達の
思わぬ発想や表現力に驚きながら、楽しんでいました。
帰り際、「1時間半があっという間だった。まだやりたい!」と小学2年生の
女の子が言っていました。
からだとこころとあたまを使った、飽きない遊びを見つけたようですね!