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☆ インプロキッズクラスのご案内 ☆
次回は下記の通りです。
日程:2008年1月20日(日) 10:00~11:30
☆ 受講料:1500円
☆ 講師:峰松 佳代(インプロジャパン公認講師)
☆ 監修:池上奈生美(インプロジャパン代表)
ご興味ある方は、是非こちらまで。
http://www.improjapan.co.jp/company/class_p1.html#kids
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今年最後のキッズクラス、初めて参加のお子さんからもう何回も通ってくれている
ベテラン組のお子さんまで、幅広く集まりました。
子ども達とインプロをしていると、自然と相手を助ける気持ちが生まれている瞬間を
たくさん見かけます。
大人が指示をしなくても、自分達でどうしたらいいかを見つけてきます。
「インプロ」という「遊び」を通して、彼らが作り出すルールがいまれ、
そこから自然と助け合い、協力し合っているのです。
今回もそんな場面にたくさん出会いました。
それは、ウォーミングアップで、しりとりをしていたときのこと。
一番年下の子が、なかなかアイデアが出てきませんでした。
すると、思いついた子が、「これだよ!」と言って、体で表現をしはじめます。
そして、それを見た子が、「これは?!」と言って、それをもっとわかりやすいように体で伝えます。
それをじっと見ていた子どもが、少し恥ずかしそうに言います。
「わかった!」
その瞬間、みんな一斉に「やったぁー!」の声。
わからなくて困っている友達を前に、自ずと体が動いたのでしょう。
言葉にしたら教えてしまうことになるので、体で表現することで、
いつしか仲間を助けて、協力してしりとりを繋げていったのでした。
また、子ども達が大好きな、皆でからだを使って一つのものを創る
ゲームでは、こちらがあるものの形を言ったとたん、もう大人は蚊帳の外です。
子ども達の間で、時にリーダーになったり、時にサポーターになったりしながら、
協力して一つのものを創り出していました。
今回も最後には、皆で想像の世界に入り、一つの物語を創っていきました。
そのお話は、クリスマスにまつわる物語でした。
子ども達と一緒に、「サンタクロースの森」に探検に行くことになりました。
まず、彼らにその森に何があるか聞きました。
「プレゼントの木」
ということで、みんなで、その「プレゼントの木」を探しに行きました。
がしかし、そこにはギャングがいて、中に入らせてくれません。
みんなでギャングを倒すにはどうするべきか、考えました。
すると一人の勇気ある少女が言いました。
「彼らは、マグロが好きだからマグロをあげよう!」
(実は、クラスの最初の自己紹介で、ギャング役の子がマグロが好きだということを
この子は覚えていたのでした)
すっかり、マグロで味方になってくれたギャング。
私達を「プレゼントの木」に連れて行ってくれました。
しかし・・・「プレゼントの木」の様子がどうもおかしいです。
なっているはずのプレゼントが全くありません。
さて、どうするべきか・・・
皆は考えました。
「そうだ、枯れているのかもしれないから、水をたくさんあげよう!」
するとどうでしょう!!みるみるうちに、彼らの目の前にプレゼントが
たくさんなった木が誕生しました。
喜ぶ子ども達は、それぞれに自分達の好きなプレゼントをもぎ取りました。
最後の男の子に聞きました。
「君のは、どんなプレゼントかな?」
すると、彼は答えました。
「プレゼントだけじゃなくて、この木は願いもかなえてくれるんだ!」
それを聞いた探険家達は、手を合わせて、願いをこめてお祈りをしはじめました。
クリスマスの夜、小さな冒険家達にははっきりと見えていたのでしょう。
もみの木ではなく、「願いをかなえてくれるキラキラと光るプレゼントの木」が・・
今年最後の心温まるお話でした。
今年は、キッズクラスで多くの子ども達と「インプロ」を楽しみました。
リピーターのお子さん達も増えてきたので、来年はみんなと
発表会が出来るといいなと思っています。
また、来年お会いしましょう!
※ 写真は今日のこのクラスでの一番の人気者、ピーナッツチャーリー君です。
スタジオにあったバランスボールが、休憩中に子ども達の魔法でかわいい生き物に早変わりです。